「シールで隠せば入浴OK」としている施設は少なくありません。隠すための主な方法と、それぞれの注意点、施設に確認しておきたいポイントをまとめます。
まずは施設のルールを確認
「隠せばOK」の条件は施設によって違います。よくある条件は次のとおりです。 1. 決められた大きさ以内(例:はがき大や10cm四方まで)なら、シールで隠せば入浴できる 2. 施設が販売・配布するカバーシールを使う 3. 大浴場は不可だが、貸切風呂なら利用できる 条件が分からない場合は、公式サイトを見るか、電話で確認しましょう。大きさの条件がある施設では、条件を超えるタトゥーは隠しても入れません。
タトゥー隠しシール(カバーシール)
肌の色に近いシールを貼って隠す方法で、温泉で一番よく使われています。 1. 肌の色に合ったものを選ぶと目立ちにくい 2. 汗や皮脂を拭いてから、しわにならないように貼る 3. 長時間お湯につかったり、こすったりすると、はがれやすくなる 4. 予備を持っておくと安心 施設でシールを用意している場合もあります。受付で聞いてみましょう。
テーピング・ばんそうこう
小さなワンポイントのタトゥーなら、テーピング用のテープや大きめのばんそうこうで隠せることがあります。ただし、施設によっては「テーピングでは不可」としているところもあります。
ラッシュガード(プール・海)
プールや海水浴場では、ラッシュガードやレギンスなどで覆えば利用できるところが多くあります。屋外のプールやナイトプールは、施設ごとに条件が違うため、事前に確認しましょう。
隠すのが難しい場合
広い範囲のタトゥーは、シールで隠しきれないことがあります。その場合は、次のような選び方がおすすめです。 1. タトゥーOKの施設を選ぶ(Tattoo GO で「入れた」の報告が多い施設を探す) 2. 貸切風呂・家族風呂のある施設を選ぶ 3. 客室に露天風呂がある宿を予約する
注意したいこと
ルールで禁止されているのに、隠して入るのはやめましょう。シールがはがれて見つかり、退館を求められたという報告もあります。条件を確認して、ルールの範囲で楽しむのが一番です。